弁護士と他士業の違い

インターネットで相続の専門家をお探しの場合、弁護士(法律事務所)以外にも、司法書士、行政書士、税理士なども相続問題を取り扱っていることをアピールしているため、「自分はどこに相談に行けばいいのかわからない」という声を耳にいたします。

結論としては、まずはじめに弁護士にご相談いただくのが最も確実で、手間がかかりません。

一見すると違いが見えづらいですが、各士業には明確な業務範囲があります。下の表は、各士業の業務範囲をまとめたものです。

 

項目 弁護士 司法書士 行政書士 税理士
相続調査
遺産分割協議書作成
代理人として交渉
調停
審判
相続登記
相続税申告

 

弁護士は、相続問題において、相続税の申告以外、全ての業務を行うことができる唯一の資格者です。

少々不正確ではありますが、弁護士以外の資格は基本的には「争いのない問題について書類を作成すること」が主な業務であり(遺産分割協議がまとまった後に相続登記が必要な場合は司法書士、相続税の申告が必要な場合は税理士など)、紛争性が少しでもあるような案件では、弁護士一択でご検討いただくことが肝要です。

また、弁護士と他の資格者との大きな違いとして、弁護士だけが依頼者の「代理人」として、他の相続人と交渉したり、遺産分割調停や裁判に出席することができます。

したがいまして、相続が揉めそうな場合や、他の相続人の考えていることが分からないような場合には、まず弁護士にご相談いただくのが良いでしょう。

相続・遺言の問題でもめている・悩んでいるあなたへ 022-398-8671

ご相談の流れはこちら

022-398-8671

相続・遺言の問題でもめている・悩んでいるあなたへ

022-398-8671